検査科は部長1名、臨床検査技師26名、受付事務員1名で構成され、生体検査部門11名、検体検査部門12名、健診センター3名(2名は午前のみ)の体制で診療支援を行っています。
生体検査は年間46,000件の検査を行い、なかでも心エコーや血管エコー検査については、専門的知識を持つ超音波学会認定の検査技師が業務を担当しています。また、検体検査では、最新の自動分析装置とオ―ダリングシステムにより年間150,000件の検査を行い、質の高い検査結果を迅速に報告する体制をとっています。加えて健診センターでは、内部外部合わせて年間5,000名の受診者の健診業務を行っています。
さらに、当科では夜間及び休日の診療に応えるため、24時間の検査体制を整えています。また、院内のチーム医療への参画として糖尿病教室、感染対策委員会、輸血療法委員会などへも積極的に参加しています。
| 心臓超音波検査士 | 9名 | 細胞検査士 | 5名 |
|---|---|---|---|
| 腹部超音波検査士 | 2名 | 認定血液検査技師 | 2名 |
| 血管超音波検査士 | 1名 | 認定一般検査技師 | 1名 |
| 血管診療技師 | 1名 | 糖尿病療養指導士 | 1名 |
| 心臓リハビリテーション指導士 | 1名 | 緊急検査士 | 1名 |
術中迅速凍結標本、生検標本および手術標本などの病理組織診断(年間約3,000件)、病理解剖および各臨床科との検討会、勉強会などが主な仕事内容であり、常勤病理医は1名ですが、2名の非常勤病理医とともに顕微鏡下での迅速かつ正確な診断を目標として頑張っております。
診療科との連携では、特に呼吸器科および消化器外科の手術標本を中心に、内科、外科、放射線科および病理が連携しての症例検討会やカンファレンスを行って当院の医療水準向上に努めています。加えて日本病理学会や九州スライドカンファレンスなどに参加して、病理診断の精度管理とともに診断能力の向上や最新の病理学的知見の吸収にも努めています。

- 部長 北岡 光彦
(きたおか みつひこ)
昭和52年卒 - 【専門分野】
病理学一般
【指導医・専門医・認定医】
日本病理学会指導医・専門医・認定医
日本臨床細胞学会指導医・専門医
日本臨床検査医学会専門医

- 技師長 増永 純夫
(ますなが すみお)





