初期臨床研修医

先輩研修医の声

糖尿病・内分泌・代謝内科

工藤 泉璃

研修先として、
熊本中央病院を選んだ理由は?

実は、学生の頃あまり研修先選びを重要視していませんでした(笑)。
病院見学と説明会に参加してみて、市内にあって、忙しすぎず、暇すぎず、ある程度の科が揃っているなあ、くらいの印象でした。血液内科や神経内科、耳鼻科等はありませんが、それらがないことはあまり気になりませんでした。他のいくつかの病院と迷いましたが、最後は食堂の美味しさで中央病院が勝ちました。

熊本中央病院での研修医時代を振り返って

当時は1学年6人と研修医の数が少なかったこともあり、ほとんどの科を1人で回りました(外科、麻酔科、小児科、精神科は2人以上のこともありました)。心細いような気もしましたが、急患や珍しい症例の時に呼んでもらえたり、手技や手術に入れる回数が多かったり、教えてくれる先生方がたくさんいたりと、とても恵まれていたと思います。怒られることもありましたが、研修医を修了したとたんに、患者さんの重症度を見極める責任を負わなければいけなくなるので、人の命を守るために必要なご指導をいただいたと思います。
時間に余裕がある時は、入院している担当患者さんと長時間おしゃべりをしました。無駄なように感じることもあったけど、そうやって信頼関係を築くことで、診療がしやすくなることも学びました。(3年目以降は短時間でいかに信頼関係を築くかが課題でした。)

研修後の進路選択、理由は?

初期研修修了後は熊本大学の糖尿病・代謝・内分泌内科に進みました。
糖尿病の診療が好きになったことが1番の理由です。研修中に、指導医の先生に仕事を任せてもらえて、自主的に治療方針を考えることができたこと、自分の働きかけによって患者さんの行動が変わりコントロールが改善したことがとても嬉しかったのを覚えています。急患や急変が少なく、結婚や出産をしても続けやすいのでは、と考えたことも理由の1つです。

ワーク・ライフ・バランスについて

研修医2年目の秋に結婚、3年目の冬に出産をしました。研修中は緊急が多い科かどうかで忙しさはまちまちでしたが、子供もいなかったので、夕方の急患や緊急手術もあまり苦ではありませんでした。外科では緊急の時の方が第一助手をさせてもらえて、楽しかった記憶があります。忙しくない日は、定時でサクッと帰ることもありました。2年目修了時には、新婚旅行にも行きました。

メッセージ

研修医のうちに身に付けておいた方がいいことは、「やるべきことを自分で考える」「適切なタイミングで他者に相談する」ことだと思います。それを、数をこなして身に付ける方が向いているか、1人1人をじっくり診て身に付ける方が向いているかは人それぞれですが、じっくり診たいタイプの人は熊本中央病院が向いていると思います。

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