診療科のご案内

部署紹介

西4階病棟(循環器科・腎臓科・形成外科)



循環器科、腎臓科、形成外科の3科混合の病棟で循環器科では急性冠症候群、心不全、不整脈などの検査や治療を、腎臓科では薬物療法やバスキュラーアクセスの造設、狭窄等のトラブルに対する治療を、形成外科では皮下腫瘍、眼瞼下垂などの手術を行っています。

また、2016年4月に新たに下肢血管病・創傷ケアセンターが創設されました。重症下肢虚血を含む下肢血管病に対して、循環器科・形成外科・腎臓科等が協働して検査や治療にあたっています。

早期回復を目指し医師・看護師・理学療法士・薬剤師・栄養士が連携し、その人にあった自己管理の方法を共に考え支援しています。また慢性心不全看護認定看護師も専門性をいかした活動をしています。

東4階病棟(心臓血管外科、循環器科、脳神経外科)

循環器科・心臓血管外科・脳神経外科の3科混合病棟で、一般病床38床に4床のハイケアユニットを併設しています。

循環器科では虚血性心疾患に対するカテーテル検査・治療や心不全治療、心臓血管外科は冠動脈バイパス術・弁膜症手術、脳神経外科は頸部・脳血管内治療などを主に行っています。

回復を促す為に早期から心臓リハビリを開始し、医師、看護師、薬剤師、理学療法士、栄養士など多職種で協働しながら、治療・ケア・指導にあたっています。

また、不安なく在宅での生活が送れるように、退院後の生活を見据えた関わり「退院支援」にも力を入れています。

脳神経外科では、急性期病院から回復期病院へ治療やリハビリの継続が図れるように「脳卒中連携パス」を活用しています。

西5階病棟(呼吸器内科、呼吸器外科)



西5階病棟は、呼吸器科病棟です。39床の一般病床に6床の呼吸器集中治療室(RCU)を併設しています。

RCUでは肺癌・気胸の手術後やARDS(急性呼吸促迫症候群)・成人呼吸不全により人工呼吸器を装着された急性期の患者さん、一般病床では肺癌・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・喘息・呼吸器感染症や終末期の患者さんまで入院されており、看護は幅広い視野とスキルを必要とします。

医師との協働の勉強会が週に1回開催され、それに加え病棟各チーム主催の勉強会を開催しています。皆で知識・技術の向上に努め、医師・薬剤師・呼吸療法認定士や緩和・がん化学療法・WOCナースなどと連携し、チームでよりよい専門的な医療・看護の提供にスタッフ一同で努めています。

医師・看護師共に同じ目標に向かって患者さんのケアを行っており、アットホームな病棟です。

東5階病棟(泌尿器科)

東5階病棟は泌尿器科41床の病棟です。
泌尿器科は腎・尿路系の検査や手術療法を受ける方、抗がん剤治療・放射線治療を受ける方が多く入院されます。

泌尿器手術を受ける方には、術後合併症予防のため創傷管理・早期離床を行いながら、周術期の患者にしっかり寄り添い心身両面に質の高い看護を提供しています。

また、抗がん剤治療を受ける方には、確実な点滴管理と予防を重視した副作用管理を行い、安全・安楽に治療が受けられるよう努めています。

病棟では医師・看護師・薬剤師に栄養士・WOCナース・緩和ケア・がん化学療法ナースなど多職種がそれぞれの専門性を活かし、連携しながら安全で効率的な医療・看護の提供ができるよう協働しています。また、子育て中のナースも多くPNSや看護助手との協働を効率的に活用しながら、笑顔で楽しくメリハリのある仕事をする病棟であるよう、ワークライフバランスを大切に頑張っています。

西6階病棟(小児病棟)



西6階病棟は小児病棟です。病床数25床で0歳から15歳未満までの子どもを対象に、腎臓、内分泌、急性期疾患を主とする小児科、眼科、外科、整形外科、泌尿器科などの患児を受け入れています。かかりつけ医からの紹介で緊急入院される方がほとんどです。不安を抱える患児、家族に対して温かな医療をめざして医師・看護師・保育士・薬剤師など他職種と協力して取り組んでいます。

私たち小児病棟看護師は、患児・家族が安心して入院生活を送れるよう、発達段階や生活環境に目をむけ、入院時から退院後の生活をみすえたサポートを心がけています。児が早く笑顔を取り戻せるように看護を提供します。

東6病棟(整形外科、眼科)

東6階病棟は、整形外科49床と眼科11床の混合病棟です。病院の中で最も病床数が多い病棟でもあります。

整形外科の患者さんは頸椎・腰椎等脊椎系の疾患や膝・股関節等関節系の疾患の手術目的の方がほとんどで、眼科は主に白内障の手術目的の患者さんです。

一般介助が必要な方や色々な既往を持った方、高齢の方も多く大変なこともありますが、痛みがとれてADLが拡大したり視力改善など、患者さんの回復や喜ぶ姿は私たちの頑張る力になります。患者数も多く他の病棟より動線が長いというハンデがあり体力勝負の部分もありますが、効率的かつ安全に、患者さん個々にあわせた看護ケアを実施していけるよう病棟スタッフ全員で協力・工夫しながら日々取り組んでいます。

西7階病棟(腎臓科、消化器科、内分泌代謝科)



西7階病棟は47床を有する腎臓科、消化器科、内分泌代謝科の3科混合病棟です。

患者さんの生活背景に沿った日常生活指導を初めとして、腎臓科では透析(血液・腹膜)導入期指導、内分泌代謝科では自己血糖測定や自己インスリン注射の手技獲得指導を行い、患者さんの社会復帰へ向けた教育を行っています。糖尿病教室や患者会にも医師・栄養士・検査技師と協力しながら参加しています。

近年は高齢者が増加し、教育の工夫が求められます。看護師の中には、より専門性を発揮できるように自己研鑽に努め、糖尿病療養指導士の資格を取得し活躍している人もいます。 さらに消化器科では診断治療と共に、終末期を含む悪性疾患患者や家族に対して療養場所や治療選択の意思決定支援ができるよう緩和ケアチームと共に取り組んでいます。チームで刺激し合い、より良い看護が提供できるよう、笑顔で明るい病棟を目指して頑張っています。

東7階病棟(外科、乳腺・内分泌外科、腫瘍内科、呼吸器内科)

東7階病棟は44床を有する外科、乳腺・内分泌外科、腫瘍内科、呼吸器内科の混合病棟です。

入院患者さんの8割が悪性疾患の患者さんであり、手術療法、化学療法を受けられる方が入院されています。

外科では、年間約500例の手術を行っており、できるだけ低侵襲手術を行うべく腹腔鏡下手術を色々な症例に取り入れています。術後異常の早期発見に努め早期離床を図り、病状変化に伴う認知症の悪化、合併症の予防に努めています。

手術を受ける患者さんには、クリニカルパスを用い説明を行い、手術前後のイメージができ安心して治療を受けていただけるよう、医師、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士とチームで協働しケアの実践を行っています。

また、化学療法を受ける患者さんには身体的、精神的苦痛を一緒に受け止め、患者さんに寄り添える看護を目指し、緩和ケアチームとも協力しながら、意思決定支援ができるように取り組んでいます。

手術室

手術室では10診療科で年間約3,400件の手術を行っていますが、医療の高度化と少子高齢化に伴い、手術現場も年々大きく変化しています。

また、ハイリスク患者や鏡視下手術の増加、脳神経外科、乳腺・内分泌外科の開設により、手術看護にも更に高い専門性が求められるようになりました。

私たち手術看護師は「安全・清潔・スピーディ」をモットーに患者さんが安全・安楽に手術が受けられるよう、現在の医療情勢の変化に応えられるよう研修会、学会などへ参加し日々研鑽に努めています。

麻酔科学会では周術期医療の質の向上のために、周術期管理チーム認定制度が発足しました。当院にも資格を持つ看護師が3名います。この看護師を中心に術前訪問などの改訂を行い、周術期看護の充実を目指しています。

人工透析室

透析室では、透析導入期から外来維持透析、腹膜透析、各診療科で入院治療を受ける患者さんの透析を行っています。また、血液透析だけでなく吸着療法や血漿交換、人工膵臓、腹水ろ過濃縮再静注法等、血液浄化療法全般を行っています。ベッド数は30床で、月曜日~土曜日の午前・午後2クールで外来・入院患者の治療を行なっています。

「安全で安心できる透析治療を提供できる」をモットーに、医師・看護師・臨床工学技士とよりよい医療の提供にチームで取り組んでいます。透析看護は、透析の専門知識や機器の管理に加え、各診療科の治療や合併症対策、高齢化した患者さんに対する老年看護や家族看護が求められます。そのため疾患や治療に対するケアだけでなく、家族を含めた生活指導に取り組みトータルでサポートできるように日々努力し、質の高い看護が提供できるよう心がけています。

ICU・CCU



ICU2床CCU8床の計10床で心臓血管外科、循環器科、心疾患を持つ患者さんの術後管理を行っており、病病連携による熊本市内からの紹介患者さんはもとより、県内外からの救急搬送を受け入れています。ICU・CCUの看護師は医師と共に救急車に乗車し、気管内挿管中の患者さんやIABP(大動脈内バルーンパンピング)留置中の患者さんなどに対して迅速な処置・観察を行い、不安や苦痛が最小限となるよう援助を行っています。

また、入院患者さんはモニターや輸液ポンプ他、多くの医療機器に囲まれた環境の中で身体的・精神的苦痛を伴う治療を受けられているため、患者・家族に対して温かみのある看護が提供できるよう取り組んでいます。

日々進化していく医療の現場において専門知識をより深く得るため、医師や看護師による定期的な勉強会の開催や院内外の研修や学会に参加し自己研鑽に努めています。

健診センター

日本人の死亡疾患の約6割が、がん・心臓病・脳卒中などの3大疾患で占められています。また、健康なつもりでも年齢を重ねるにつれて、生活習慣病の合併が多くなります。

当健診センターでは、血液検査・尿検査・画像診断を中心とした一連の検査により、隠れた病気の発見や病気を引き起こす可能性のある危険因子を早い段階で見つけ出し、生活習慣病予防に努めています。

また、労働条件や生活スタイルに応じて検査結果を時系列で比較しながら、生活指導を行い健康管理のサポートをしております。

スタッフの数は少ないですが、他部門と声を掛け合い、協力しながら日々頑張っています。

外来化学療法室



外来化学療法は社会生活と治療を両立しながら生活を送ることができます。

そのために患者さんの生活の質の向上を目指しながら患者さんに寄り添い患者さんの声に耳を傾け、一緒になって病気と向き合えるように関わらせていただいています。

がん化学療法が“確実”“安全”“安楽”に行えるよう患者さんに情報の提供や患者指導を行い、外来化学療法に対する不安感を少しでも緩和できるように働きかけています。

がん診療緩和チームの活動もあり、他職種でチームを組み、それぞれの専門性を生かして協力しあってよりその人らしく生活が出来るようになるかと適切なケアを考えています。

退院調整部門・相談支援部門

患者さんやご家族が外来または入院において、不安が少なく安心して療養生活ができるように、退院支援・退院調整や医療・福祉・看護相談などを社会福祉士と協力して行っています。

患者さんやご家族のお話しを傾聴して、気持ちや希望を理解するようにして支援を行っています。

退院支援・退院調整

入院直後から病棟と連携をとり、患者さんやご家族と話しあいながら安心して退院・転院ができるように調整します。院内・院外との様々な職種と連携しながら支援します。

相談支援センター

病気や治療によって生じる様々な問題に対して、専門的な立場から患者さんやご家族の相談に応じています。その他、がん診療連携パス「私のカルテ」の運用やがんサロンのサポートも行っています。

診療受付時間

診療受付時間(平日/午前中)

8:00〜11:00

外来休診日

土・日・祝日
年末年始(12月29日〜1月3日)

※救急・紹介の場合はこの限りではありません。

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