診療科のご案内

乳腺・内分泌外科

患者さんの負担が少ない治療を。

  • 基本情報
  • スタッフ紹介
  • Curebest™ 95GC Breast
  • 頭皮冷却装置
  • 診療科の実績

外来担当医師表

村上 敬一
(完全予約制)
手術 村上 敬一
(完全予約制)
手術 手術

※予約については、医事課:予約センターへご連絡下さい。

診療科のご紹介

当科では、主に「乳がん」、「甲状腺がん」、「原発性副甲状腺機能亢進症」の診断と治療を行っています。

当院は手術、形成外科、外来化学療法、放射線治療、画像検査、アイソトープ検査、病理組織検査など、乳がん診療において必要不可欠な部門の全てを完備している熊本県内では数少ない医療機関です。その為、検査などのために他の医療機関を受診する必要がありません。また、持病がある方も循環器科、呼吸器科など院内の他の診療科と連携した診療が受けられます。

かかりつけ医の先生方や地域の基幹病院などと連携しながら、幅広い地域からの患者さんに対応し共同診療を行っております。

検診で指摘された異常にも、精密検査依頼書をご持参頂ければ組織検査などの精密検査を実施しております。

他の医療機関を受診中の方も、診療の引継ぎや、診断・治療に関するセカンドオピニオンについて対応しております。熊本地震により被災した熊本市民病院の乳がん患者さんの診療も多数引き継いでいます。

遺伝子診断(一部自費診療)を導入するなど、日本国内はもとより、国際的にも最新の治療が受けられる体制で診療に臨みますので、気になることがございましたら気軽にお立ち寄り下さい。

医療関係者からのご連絡・ご相談はこちら

主な対象疾患

乳がん(早期乳がん、進行・転移性乳がん、再発乳がん)の診断・治療

女性がかかりやすい「がん」の中で最も多いのが「乳がん」です。日本では11人に1人が乳がんになります。一方で、きちんとした診断・治療を行えば、命にかかわることがそれほど多くないのも特徴です。乳がん検診も大切ですが、それ以上に乳がんの特徴(サブタイプ)や進み具合(ステージ)、身体の状態に合わせて個別化(いわゆるオーダーメイド)した最適な治療を受けることが重要です。

手術入院の場合、乳房部分切除が4〜5日間、乳房全摘・郭清か5〜9日間程度で退院できます。

甲状腺がん(甲状腺乳頭癌・甲状腺濾胞癌)の治療

年齢によって大きく予後が変わりますが、基本的には乳がんと同様に、きちんとした診断・治療を行えば命にかかわることがそれほど多くないのが特徴です。病変を適切に取り除くような術式を選択して手術を行います。甲状腺全摘、亜全摘、半葉切除などがあり、周囲のリンパ節も状況に応じた範囲を切除(郭清)します。

手術入院の場合、甲状腺半葉切除が4〜5日間、甲状腺全摘が5〜9日間程度で退院できます。

アイソトープ治療やレンバチニブなどの分子標的治療が必要な場合は、熊本大学病院と共同して治療を行います。

当院では、術後出血などの際に迅速な対応に支障があることから鏡視下手術は行っておりません。

原発性副甲状腺機能亢進症

副甲状腺は喉仏のそばにある甲状腺の裏側の米粒大の臓器で、副甲状腺ホルモンを作ることで、血液中のカルシウム濃度を上げる調節をしています。何らかの原因でホルモンの働きが過剰となる副甲状腺機能亢進症の場合、血液中のカルシウムが上昇しすぎて意識障害やけいれん(テタニー)など重篤な障害を生じます。自覚症状がない場合も、進行して骨粗鬆症や腎結石に 至ることがあります。

原因となった副甲状腺の過形成や腺腫を外科的に(手術で)除去することで治療します。まれに、副甲状腺がんによるものもあります。

副甲状腺摘出術(単腺)で入院の場合、4〜5日間程度で退院できます。

病院別インデックス

熊本中央病院ホーム病院のご案内一般利用者の皆さまへ診療科のご案内医療関係者の皆さまへ