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中央手術室

中央手術室の特徴

当院は入院を中心とした急性期医療を提供する病院ですが、中央手術室では「安全」「清潔」「スピーディー」をモットーにその責務を果たしています。

2018年4月、手術室内にハイブリッド手術室を開設しました。今後、カテーテルによる大動脈弁治療(TAVI)を行う予定で準備を進めています。

医療が高度化し、高齢患者・ハイリスク患者が増加する中、2018年の手術件数は12診療科で3,487件でした。心疾患・呼吸器疾患・腎疾患など合併症を持つ患者さんが多く手術リスクも高くなるのですが、麻酔科や各診療科の医師、コメディカルスタッフと連携し質の高い医療を提供するよう心がけています。

また、手術看護認定看護師を中心に各種勉強会の実施、術前・術後訪問による看護の振り返りを行い周術期看護の充実を目指しています。

手術室の設備と環境

手術室は6室7ベッドで、HEPAフィルターを手術台の直上に設置し、部屋の四隅から排気する「垂直層流方式」で全室高度清潔区域となっています。

中央材料室の業務(手術器械の洗浄、セット組み、滅菌、他清掃や医療材料の補充)は業者に委託し、看護師は看護業務に専念できるようになっています。

中央材料室の洗浄・滅菌システム

2台のウォッシャーディスインフェクターを配置、病棟での一時洗浄を廃止し、洗浄・消毒を中央化しています。滅菌は高圧蒸気滅菌機(3台)、低温プラズマ滅菌機(2台)、酸化エチレンガス滅菌機(1台)を配置し、素材や用途に応じて安全で確実な洗浄・滅菌を行っています。

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