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栄養科

病気を予防するための食事

私たちの体は、毎日の食事で作られています。偏った食事を続けると生活習慣病を招く原因となるため、一食一食を大切にしましょう。ここでは、健康を維持するための一般的な内容を記載しています。病気に合わせた食事療法が必要な方は、「治療食の説明」をご覧ください。

標準体重とは

体重は増え過ぎると膝や腰への負担だけでなく、生活習慣病などのさまざまな病気の一因となります。一方、減り過ぎると体力の低下につながります。ご自分の身長に見合った標準体重を知りましょう。

BMIとは

BMIは、身長からみた体重の程度を示す体格指数で、「Body Mass Index」の略です。
ご自分の肥満や、やせの度合いが分かります。BMI25以上が肥満とされます。肥満をおこすと生活習慣病になりやすく、それ以外にも肥満は驚くほど様々な病気をまねく要因となります。

病気を予防するための食事のポイント

  1. 標準体重を維持するエネルギー量を守る(体格や活動量を考える)
  2. 主食、主菜、副菜をそろえてバランスをよくする
  3. 脂肪のとり過ぎは、肥満の主な原因です。量と質に注意し、動脈硬化を予防しましょう(動物性脂肪の摂り過ぎに注意)
  4. 野菜を毎食摂って、ビタミンや食物繊維を十分補う
  5. 塩分を摂り過ぎない
  6. 飲酒はほどほどに。休肝日を作りましょう
  7. 三度の食事をきちんと摂り、余分な間食を減らす
  8. よくかんでゆっくり食べる
  9. 適度に体を動かし、変化のある食生活を楽しみましょう
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