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外来化学療法室

外来化学療法室の特徴

外来化学療法室は2階外来の一番奥に位置しています。ベッド5床、椅子タイプ3床の8床で行っております。広く、明るく、静かな環境で治療を受ける事ができます。また、治療中は各ベッドでTVを見る事ができ、より快適に治療を受けられる様にしております。専任医師1名、専任看護師3名(1人はがん化学療法看護認定看護師)、専任薬剤師2名(1名は外来がん治療認定薬剤師)で運営しています。

対象疾患として、肺癌、大腸癌、胃癌、膵癌、乳癌、泌尿器系腫瘍の抗癌療法を行っております。2017年1月より乳腺・内分泌外科が新設となり、乳癌の化学療法も増えて来ています。

2018年の1年間で2,098件(前年度比1.31倍)の化学療法を行っており、月平均で175件の治療を行っております。科ごとにみると、呼吸器内科41%、腫瘍内科21%、外科・乳腺・消化器科25%、泌尿器科が13%を占めます。

入院から外来治療へのシームレスな抗癌治療を心がけて、各患者さんに合わせたテーラーメイドの管理を行っており、安心して外来通院治療を受けられます。

また、3名の専任看護師が共同して一貫した患者さんのお世話を行っております。治療に伴う副作用対策や苦痛を緩和する方法などの相談にも患者さんと一緒に考え話し合っております。さらに病気に伴う精神的な問題や家族との関係について悩んでおられる方にも積極的に援助していく方針で運営しております。必要な場合には緩和ケア認定看護師も介入しております。

仕事、家事などの日常生活を普通に行いながら治療継続できる様に、患者さんと話し合いながらより良い治療を心がけております。

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