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診療科のご案内

心臓血管外科の特徴

熊本中央病院心臓血管外科は1988年に開設され、冠動脈バイパス術、弁膜症、大動脈瘤手術など多数の成人心臓血管手術を行ってきました。24年間の心臓手術総数は4,500例を越えました。
 開設当初より鹿児島、宮崎など、広範囲の循環器病院とも連携し、24時間緊急症例にも対応しています。循環器内科も常駐していますので、循環器内科医、臨床工学士とも緊密に連携して、診断から緊急手術までスムースに行える体制を整えています。その結果、重症でも救命できる患者さんがほとんどです。
 緊急を要する場合にはこのように急いで診断から手術に至りますが、通常の手術の場合は手術前の全身検査やその評価を十分に行うようにしています。心臓血管手術は大きな手術となりますので、術前状態を綿密に把握することで、一人一人の患者さんに最適の治療法を選択することが出来るからです。術前評価だけでなく術後治療に関しても、患者さん一人一人にとって最適と思われる治療法を選択しています。
 また、患者さんやご家族の方には病状・検査結果・手術以外の治療法・手術方法・合併症・危険性などについて「わかりやすく充分な説明」を心がけ、納得する治療法を提示してご本人に選んでいただくことを基本方針としています。
 近年、心臓外科では技術革新が著しく、心拍動下冠動脈バイパス術、弁形成術、心不全に対する左室形成術、心房細動手術、大動脈瘤に対するステントグラフト術など最新の手術方法を取り入れています。その結果、ほぼ全ての患者さんが元気に退院されました。
 『他の病院で手術を勧められたけど本当に必要ですか?』『他の医師の意見も聞きたい』などのセカンドオピニオンにも応じていますのでご希望がありましたらご相談ください。当科外来を受診される際には遠慮なくご質問ください。

手術件数を見る
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心臓血管外科のの診療予定

- 田村暢成
(再来予約)
- - 田村暢成
(完全予約制)
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スタッフ紹介

部長・田村以下5名のスタッフで京都大学と熊本大学でトレーニングを受けた心臓血管外科医連合軍です。チームワークが非常に良く、毎朝のミーティングで手術方針・治療方針を確認しながら全員の目で患者さんを診る事をモットーとしています。主として人工心肺を担当する技師(ME)は3名です。

医長 榊原 裕
部長 田村 暢成
(たむら のぶしげ)
昭和61年卒
京都大学医学部 臨床教授
【専門分野】
心臓及び大血管の外科
末梢動脈の外科
【指導医・専門医・認定医】
日本胸部外科学会認定医(心臓血管外科関連)
日本外科学会専門医
3学会構成心臓血管外科専門医認定機構専門医・認定医
医長 柳 茂樹
医長 柳 茂樹
( やなぎ しげき)
平成9年卒
【専門分野】
心臓血管外科
【指導医・専門医・認定医】
日本外科学会専門医
医員 中津 太郎
医員 中津 太郎
(なかつ たろう)
平成15年卒
【専門分野】
心臓血管外科
【所属学会】
日本外科学会
日本胸部外科学会
日本血管外科学会
医員 許 敞一
(きょ しょういち)
平成16年卒
【専門分野】
心臓血管外科
【所属学会】
日本外科学会
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