診療科のご案内

呼吸器内科

呼吸器外科との連携で速やかな診断・治療を。

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外来担当医師表

吉永 健
平田 奈穂美
岸 裕人
稲葉 恵
平田 奈穂美
岸 裕人
吉永 健
田代 貴大
髙橋 比呂志

診療科のご紹介

呼吸器内科では呼吸器疾患全般の診断と治療を行っています。当院の特徴として、呼吸器外科との密接な連携があげられます。このため、呼吸器疾患の診断・治療に関して、手術を含めた外科処置も転科などの手続きなく、速やかに行うことができます。また、放射線科とも合同のカンファレンスを行い、症例検討や画像診断の技術向上に努めています。さらに回診、カンファレンスを通じて、呼吸器内科の中でも全症例についてスタッフ全員で検討するというチーム診療の体制をとっています。肺がんの診断、治療に関しては腫瘍内科と一体で行い、チーム医療を継続しています。

呼吸器内科と呼吸器外科の病床数は合わせて56床(+腫瘍内科8床)で、呼吸器領域の救急にも対応しており、6ベッドのRCU(呼吸集中治療室)を併設しています。入院患者さんの70%前後が紹介をいただいた症例で、他県からのご紹介も増えています。平均在院日数は15日程度で、急性期に特化した体制となっています。また、県下の各郡市医師会での講演会、勉強会開催を定期的に行っており、これまで通り病診連携にも力を入れています。

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主な対象疾患

肺がん

肺がんは気管、気管支、肺胞から発生するがんです。肺がんは1998年以降日本人がん死亡の第1位であります。症状として、咳、痰、血痰で発見される事もありますが、肺の末梢に発生する腺癌は無症状の事も少なくありません。検査は胸部レントゲン・胸部CTを撮影し、肺がんが疑われた場合には気管支鏡検査を行い組織学的に診断します。当院では超音波ガイド下に経気管支的にリンパ節を穿刺し診断できる特殊な気管支鏡検査もできます。

慢性閉塞性肺疾患(COPD:chronic obstructive pulmonary disease)

慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは、「タバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入曝露することで生じた肺の炎症性疾患」であり、喫煙習慣を背景に中高年に発症する疾患です。確定診断にはスパイロメトリーと呼ばれる呼吸機能検査を行い、気道が狭くなっている状態(閉塞性障害)を評価します。また、胸部CTでは気腫病変(肺の破壊)を検出することができます。

気管支喘息

気管支喘息は、「発作性の喘鳴、呼吸困難があり、自然にまたは治療により改善する」病気です。原因はアレルギー性の炎症で、ハウスダストアレルギーなどが多くみられますが、原因がはっきりしない患者さんもたくさんあります。肺機能検査、レントゲン、採血などの検査を行います。

肺炎

肺炎は肺に炎症が起きる病気の総称で、主に病原微生物による感染が原因となります。全死亡原因の第3位を占めており、肺炎による死亡者の9割以上は65歳以上の高齢者です。発熱、咳、痰、呼吸困難、全身倦怠感、胸痛などの症状があり、肺癌や肺結核で見られる血痰は通常みられません。聴診などの身体所見、胸部X線写真、胸部CT、血液検査などで診断を行い、喀痰培養検査で起因菌の同定も可能です。

病院別インデックス

診療科からのお知らせ

勉強会のご案内

熊本呼吸器病懇話会

開催日時場所内容
毎月第2金曜日 19:30〜21:00 管理棟2階 大講堂 基礎講座と症例検討

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