診療科のご案内

医療安全管理室

医療安全管理室の特徴

医療安全管理室では、当院理念である「質の高い誠実な医療」を安全に提供するために活動しています。そのためには、医療従事者が患者の立場に立ち、医療安全の重要性を認識して行動できることが重要と考えております。医療安全管理室では安心で安全な医療提供や療養環境づくりに向けて取り組んでいますが、予期せぬ事態が発生した場合にも患者さんを第一に考えて対応し、速やかに原因究明を行います。

構成メンバーは、室長(副院長)、副室長、専従の医療安全管理責任者(GRM:ジェネラルリスクマネージャー)を中心に、各部門担当責任者の計26名です。また、各部門の医療安全を推進するリーダーをリスクマネージャーと呼びますが、その活動内容は毎月のリスクマネージャー会議で報告、検討しています。

医療安全管理室は病院内の様々な問題の把握に努めており、医療行為や療養環境で発生した出来事は、現場から医療安全管理室へ速やかに報告されます。報告された医療安全に関する問題は、カンファレンス(毎週火曜日)と合同会議(毎月)で協議して対応します。

当院では、「安全で安心な医療提供や療養環境づくり」に向け、患者さんならびに、ご家族のご協力をお願いしています。患者氏名の確認、お薬手帳の持参、療養上で重要な情報提供(転倒の既往、認知症の有無と程度など)にご協力ください。

医療安全管理室の業務内容

  1. 医療安全に関する現状把握と評価、改善
  2. 医療安全管理マニュアルの作成及び点検、改訂
  3. 事例の収集、分析、改善策の提案・推進とその評価
  4. 医療安全に関する職員への教育研修会の企画、運営
  5. 医療事故発生時の対応
  6. 医療安全に関する作業部会の設置と活動
  7. 医療安全に関する疑問や相談への対応

熊本中央病院ホーム病院のご案内一般利用者の皆さまへ診療科のご案内医療関係者の皆さまへ