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外来化学療法室

外来化学療法室の特徴

外来化学療法室は2階外来の一番奥に位置しています。ベッド5床、椅子タイプ3床の8床で行っております。広く、明るく、静かな環境で治療を受ける事ができます。また治療中は各ベッドでTVを見る事ができ、より快適に治療を受けられる様にしております。専任医師1名、専従看護師2名、専任薬剤師2名で運営しています。

対象疾患として、肺癌、大腸癌、胃癌、膵癌、泌尿器系腫瘍の抗癌療法を行っております。平成29年1月より乳腺・内分泌外科が新設となり、乳癌の化学療法も増えてくると思います。

平成28年の1年間で1,075件の化学療法を行っており、月平均で100件の治療を行っております。呼吸器内科29%、腫瘍内科28%、外科・乳腺・消化器科26%、泌尿器科が17%を占めます。

入院から外来治療へのシームレスな抗癌治療を心がけて、各患者さんに合わせたテーラーメイドの管理を行っており、安心して外来通院治療を受けられます。

また、2人の専従看護師が共同して一貫した患者さんのお世話を行っております。治療に伴う副作用対策や苦痛を緩和する方法などの相談にも患者さんと一緒に考え話し合っております。さらに病気に伴う精神的な問題や家族との関係について悩んでおられる方にも積極的に援助していく方針で運営しております。必要と考えた場合には当院緩和ケア内科の医師も同時に併診しております。

仕事、家事などの日常生活を普通に行いながら治療継続できる様に、患者さんと話し合いながらより良い治療を心がけております。

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