病院のご案内

院長挨拶

院長

入院を中心とした急性期医療

当院の方針は地域の診療所および病院と相互に協力・連携し、「入院を中心とした急性期医療」を展開することであります。当院は「かかりつけ医」ではなく、専門的な検査、高度な手術・治療を提供する事で地域医療に貢献することを目指しております。現在、地域医療機関から毎月1,100件を超える紹介を頂いておりますが、これは当院の専門に特化した急性期医療に対して評価を頂いていると感謝しております。

また、志を高くして品格のある質の高い誠実な医療を効率よく効果的に提供する事で患者さんの満足度が高まり、それによって紹介元医療機関の満足度向上につながることが我々の目指す医療の姿であります。さらに言えば当院で働く職員の満足度が高まることがサービスの質を高めることにつながりますので、スタッフの消耗を軽減すべく、7:1看護体制の堅持、さらに充分な医師数の確保にも留意しております。

安全で至適な医療サービスの提供

当院は平成28年8月に日本で最初に導入した2層検出器スペクトラルCT装置(IQon Spectral CT)を含めて、CT 2台、MRI 2台、冠動脈造影装置 2台、シンチ、 放射線治療機器(リニアック)などの高度医療機器を揃え、さらに集中治療部門として ICU・CCU 10床、HCU 4床、RCU 6床を有しており、地域の医療機関からの要望に充分応えることができる診療体制をとっております。急性期医療を担う立場ですが、気軽に利用して頂ける病院として、紹介頂いた患者さんについては紹介元医療機関、本人並びに家族の希望を踏まえつつ、安全で至適な医療サービスを提供できるように地道に誠実に努力し、誰からでも信頼される病院を作り上げたいと考えております。

乳腺・内分泌外科の新設〜今後の体制

平成29年1月から常勤医による「乳腺・内分泌外科」を新設し、乳癌などの診断・治療に対しても、積極的に取り組んで行く予定であります。また、本館と管理棟の本格的な修理を行い、職員・学生の更衣棟を増築し、ハイブリッド手術室を新設、心臓血管外科・循環器科の最新治療が出来るようにいたします。また、手狭になっていた透析室の拡充を図り、緊急時に透析患者さんを受け入れられる体制を作りたいと考えております。

医師の卒後研修も地域医療に対する重要な貢献であるとの認識から、「卒後新臨床研修医制度」に従って管理型研修病院として参加しており、毎年研修医を採用しております。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。


平成29年4月
院長 濱田 泰之

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